ダッシュボード概要
1. 概要
OBPM Neo ダッシュボードは、プロジェクト管理に必要な情報をリアルタイムで可視化するツールです。カスタマイズ可能なチャートを通じて、プロジェクトの進捗状況、リソース配分、収益性などを一目で把握できます。
2. 主な機能
2.1 リアルタイムデータ表示
ダッシュボードは、OBPM Neoのデータベースと連携し、常に最新の情報を表示します。以下のようなプロジェクトデータをリアルタイムで確認できます。
- スケジュールの遅延状況と遅延タスクのサマリー
- メンバーの稼働率とリソース配分
- 要注意アラートと障害管理
- プロジェクトの収益性指標(見込粗利と実行予算粗利)
2.2 カスタマイズ可能なレイアウト
ダッシュボードのレイアウトは、利用者のニーズに合わせて自由にカスタマイズできます。
- チャートの追加と削除
- チャートの位置の並べ替え(ドラッグ&ドロップ)
- チャートのサイズ変更
詳細な操作方法については、ダッシュボードの操作を参照してください。
3. ダッシュボードの種類
3.1 組織レイアウト
組織レイアウトは、組織全体で共有されるダッシュボードのレイアウトです。システム管理者の設定したレイアウトを、組織内のすべてのメンバーに適用します。
組織レイアウトの特徴は以下のとおりです。
- 組織内で統一されたダッシュボード表示を実現
- 初期設定ではシステム管理者のみが編集可能(アカウントロールの設定により編集権限を変更できます)
- すべてのメンバーが同じレイアウトでダッシュボードを閲覧
3.2 個人レイアウト
個人レイアウトは、メンバーごとに設定できる自分専用のダッシュボードレイアウトです。組織レイアウトとは別に、自分だけのカスタマイズされたダッシュボードを作成できます。
個人レイアウトの特徴は以下のとおりです。
- 自分の業務に必要なチャートだけを表示できる
- 組織レイアウトに影響を与えずに、個人的な表示設定が可能
- すべてのメンバーが編集可能(特別な権限は不要)
4. データの更新タイミング
ダッシュボードに表示されるデータは、以下のタイミングで更新されます。
| 更新タイミング | 説明 |
|---|---|
| 画面表示時 | ダッシュボード画面を開いたときに最新データを取得します |
| 再読み込みボタンクリック時 | ダッシュボードヘッダーの再読み込みボタンをクリックすると、すべてのチャートのデータを一括で再読み込みします。各チャートカードの再読み込みボタンでは、個別にデータを再読み込みできます |
| 手動更新時 | ブラウザの更新ボタンをクリックすると、画面全体を再読み込みして最新データを取得します |
データの更新頻度は、OBPM Neoへのデータ入力タイミングに依存します。プロジェクトメンバーが工数実績や進捗を入力すると、その情報がダッシュボードに反映されます。
5. 関連ページ
ダッシュボードの詳細な使い方や各チャートの説明については、以下のページを参照してください。
- ダッシュボードとは - ダッシュボードの概要と利用価値
- クイックスタート - 初めてのメンバー向けの導入ガイド
- 画面構成 - 画面の各部名称と役割
- チャート概要 - 利用可能なチャートの種類と機能
- 組織のダッシュボード設定 - 組織レイアウトの設定方法
- 個人のダッシュボード設定 - 個人レイアウトの設定方法